ワンゲル地蔵堂だより~DIARY~

青森県で暮らす趣味人の記録

想像力と数百円

青い森のヨッチン

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青森県を含む東北北部が昨日(7/19)に梅雨明けしたとみられると発表になりました。
これで梅雨のない北海道を除き日本全国梅雨明けです。


毎年この時期に書店の店頭は夏休みを意識してなのか文庫のフェアで賑わっています。
各出版社お勧めの作品が平積みとなりその片隅にこのような無料配布の小冊子が置けれています。
私は毎年この小冊子を貰ってくるのが楽しみです。
今年入手できたのは集英社、角川、新潮社の3社。


集英社”ナツイチ”
角川”夏フェス”
新潮社”新潮社の100冊”


以前はハヤカワ文庫もあったのですが最近は見かけません。



夏の時期の文庫本販促キャンペーンは私の学生時代からすでにあって「想像力と数百円」なんてキャッチコピーが話題になったことも
これは1984年の新潮社のものであのコピーライター・糸井重里氏が手掛けたい今でも広告界の歴史に残こる名コピーです。


そういえば当時、高校生だった自分はコピーライターに憧れて広告批評なんて専門雑誌を買って読んでいましたっけ、今は映像の時代だけど当時は文字(言葉)がまだ主役だった時代でした。


コピーにある”数百円”とは当時の文庫本の価格、私が学生のころはまだ文庫本の価格は500円以下というものがほとんどだったような記憶がありますが今は1000円近いものやそれ以上のものが増えてきていますね。



各社の小冊子の中身はお勧め作品の魅力を短く紹介するもので映画やTVドラマ(アニメ)化される作品を大きく取り上げていたりもします。
話題の作家さんや話題の作品以外にも内外の古典作品もしっかり取り上げられていて夏休みの読書感想文の宿題のための参考にしたり、夏季休暇期間中に読書でも・・という方の参考になりそうです。

タイトルは知っているけど内容は知らないという作品や好きな作家さんのまだ知らない作品とかの発見もあってなかなか読んでいて楽しいです。
無償配布なのに内容充実、さすが出版社



私はこの小冊子をトイレに置いて読んでいますよ
短時間でパラパラと読むのにちょうどよいのです。
ここ何年間の小冊子ももうこんなに増えました。
この小冊子で紹介されている作品を実際に買って読んだものもあります。

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